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大腸ポリープについて

大腸ポリープが気になる方は多いのではないでしょうか。
大腸の粘膜を構成する細胞に遺伝子変異が起こることでポリープができます。
正常な細胞でも細胞分裂する際に遺伝子のコピーミスを起こすことがあります。
また、感染症や化学物質など環境要因によっても遺伝子変異が起こります。

 

ポリープを放置すると、さらなる遺伝子変異が起こっていきます。
遺伝子変異が蓄積することでポリープの顔つきが悪くなり、最終的に癌化します。
癌化してしまうと、再発や他臓器への転移の心配があります。

 

ポリープを経て大腸癌を形成する経路はいくつかあります。
その中で最も主要な経路は、腺腫(せんしゅ)という良性のポリープを経て癌を形成する経路と言われています。
一方で、癌になる心配がほとんどないため、治療を行わず経過を見ることが許されているタイプのポリープもあります。

 

当院ではポリープ表面を拡大し観察する方法や特殊な光を用いた詳細な観察を行い、ポリープの治療方針を決定します。
また、富士フイルムメディカル社の内視鏡画像診断支援システム(AI)による診断も参考としながら治療にあたります。

 

大腸カメラの検査や大腸ポリープについて気になる方は、お気軽に当院へご相談頂ければと思います。